家を閉め出されてひとりカフェ
家に入れず、時間つぶしのために1人カフェをしています
なのに
なのに
今来たばかりなのにもう閉店?
何とも落ち着きなくて
急いで食べる羽目に
ちゃんと調べて入ればよかった💦
さて、後少し
どこで時間を潰そうか?
こんな事はありませんか?
鍵を忘れて家を出てしまって、帰ったら誰もいない
そんな時どうしていますか?
さて、どうしよう?
本屋にでも行くかな?
あはは
笑うばかりです
たまにこんな事やらかす私です
突破した3㎏の壁 体重減に成功。 更に燃やす脂肪と情熱~
体重が...!
体重がぁ!
ついに20代の頃の体重になりました!!
およそ20年ぶりです
ジムに通い10ヶ月めでやっと変化がでました。
この年齢になると 体重を減らすことがいかに大変か実感をしてしまいました
食事を控えても-2㎏が精いっぱい
甘いものを控えてもやっぱり2㎏まで
更に間食を控えることで3㎏までは落とせましたが
そこから先にはいかないのです
そしてジムに通い
ひたすら真面目に有酸素運動を繰り返し
コツコツと筋トレ
しかし頑張っても頑張っても全く変化なし
半年後
身体は運動に慣れ、明らかに筋力を感じるのですが
体脂肪率変わらず
体重は増え
そして 筋肉量は増えていない・・・???
かなりのショックをうけました
が、
機械はただの機械に過ぎずで
数字を気にすることはやめました
そこからは自分の身体のみを信じようと決め
更にこつこつ有酸素運動のみを真剣に続けた結果
「3㎏」の壁を破ることができたので~~~す。
身体が変わりだしたのは
そんな6ヶ月を過ぎたあたりから
機械での筋トレを減らし、
有酸素運動で筋トレをすると言うスタイルに変更
みるみる見た目が変わり始め
ついに目標体重まであと1kgの地点まで到達
厚い厚い脂肪の壁
子宮を守るために造られたお腹周りの脂肪は頑固です
長年蓄積された壁はなかなか壊れない
体重は減ったけれど まだまだ体脂肪が多いので油断はできませんが
更にこつこつ 登山をしながら 壁を壊していこうと思います
もう止められない‥術後9日目 待ちきれなくてリハビリ登山
山が呼んでいる!
術後9日目
友人が山行きを誘ってくれました
弥勒山に練習で登る予定が誘ってくれた友人の連れが行けなくなったという事で、急遽行き先を猿投山に変更!
今回は瀬戸側、雲興寺から登るコースを選びました
9時半 快晴
登山日和です
私にとってリハビリ登山のつもりだったけど
猿投山まで約5キロ
本格的な山登りになっちゃった
(´◉ ω ◉`)
最初の休憩所
猿投山愛好家の人たちが、花を植え、杖を設置し、道を綺麗に整備して下さっています
登り始めて1時間
トイレが綺麗に建て替えをされていました
ここからコースが色々分かれます
他の登山者は林道を行きましたが、私達はヤマザクラコースを選択🌸
アップダウンの繰り返しの尾根ルート
風が爽やかに吹いてくる、涼しいルートです
途中樹齢200年という山桜が出迎えてくれました
何とも大きい!
早速パワーを充電✨✨
木のエネルギーが身体に漲るのを感じ
さらに奥へ
やがて林道ルートと合流し、猿投山山頂に通じる尾根道出ると、平日だけど沢山の登山者に会いました
時計を見ると出発して2時間が経っていて
山頂は更に向こう
やはり雲興寺コースは距離が長い
12時過ぎに山頂とうちゃーく
お天気は快晴
でも風がかなり強くて寒いのでウィンドブレーカーを着込み
ランチターイム🍙
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
早々に食べ、陽だまり広場まで降りてハンモックで遊び
下山開始
途中階段を作っていたおじさんに、話かけると
探していた銀龍草の咲いている場所を教えて下さいました
別名 ゆうれい草 というそうです
可憐な花です
さて
来た道をどんどん進み
帰路は別の道
なんとなんと、ひだまり広場で休憩していたおじさんが、いつの間にか私達を追い抜き、休憩をしていました
ビックリポンです!
話を聞くとひだまり広場から下って林道経由で近道を来たという事で、とても山に詳しく
その後、まるで獣道のような山岳会のルートを案内して貰って下山しました
そして、雲興寺近くにツバキ園があり、これから山紫陽花が綺麗に咲くんだよって案内して貰いました
またまたご縁の繋がった山行き
猿投山は行くほどに好きになります
色んなルートあり、様々な植物が季節ごとに出迎えてくれます
今回は雲興寺のお詣り後境内で日本ミツバチにも出逢いました🐝
猿投山は山を愛する人達の優しさを感じられる場所です
本当にパワースポット💖だと感じられる山なので
沢山の人に愛して貰いたいです
という事で
今回の記録
走行距離9.3キロ
歩数約18000歩
所要時間、約6時間
術後9日目なのに登れたって凄い!
やっぱりパワースポットですね💖
日本みつばちのお話を聴いて思ったこと
先日、日本みつばちをお世話しておられる方のお話を聴いて来ました
愛知県内でも、西洋蜜蜂ではなく、日本みつばちを養蜂されている方がいる事にびっくり!
町の中で西洋蜜蜂でさえ最近は見かけなくなったのに、日本みつばちがまだ居たとは‥舞い上がるほど嬉しい気持ちです✨
ただ、どんどんいなくなってきているのは確か
西洋蜜蜂も日本蜜蜂も蜜蜂の仲間は私たち人間にとって、本当に大切なものなのに
「蜂」いうだけで恐れられたり、厄介ものにされたり
海外では蜂の減少に伴って花の受粉を「ハエ」にやらせようとしている国もあるそうです
ハチではなく「ハエ」が受粉した果実を食べる?何となく嫌な感じですよね
そうならない為にも、たくさんの人に蜜蜂の大切さを伝えていきたいと思います
人間には3つの坂がある ♫ 野村監督の名言にキュン💕
入院中は何気ない言葉や、普段思いもしない言葉が心をキュン💖とさせる
言葉には本当に魂が宿ってるね✨✨
🍀人間には3つの坂がある。
ひとつは上り坂。 もうひとつは下り坂。
あとひとつは‥ マサカや。🍀
胸がキュンと熱くなった💖
山に登る為にトレーニングするのは
登り下りだけでなく マサカに対処できる力を養う為
そうだそうだ👯
1人で何故か熱くなる💖
術後は特に感性が研ぎ澄まされているからなのかな
そう
言葉が感情をコントロールしているのがよくわかる
だから発する言葉にも特に注意をはらっている
例えば
辛い 痛い って口走ったら
ち〜〜〜ん💦そこで痛みに負ける
マイナスの感情が飛び交っている病院内はマイナスの感情に取り込まれやすいので
私は
辛い、でも大丈夫
痛い、でも大丈夫
という風に「でも大丈夫」をつけて会話する。
すると何となく苦痛でなくなるんです
痛くない
辛くない
と言えば良いやん???
普通はみんなそう言ってるよね
「〜ない」は否定語
脳は否定語の理解ができなくて
痛いんだ
辛いんだと判断してしまうの
だから「大丈夫」と付ける🍀
山に登る時も本当は辛いけど、
「フレーフレー私」とか
「大丈夫 まだまだ大丈夫」と自分に声をかけるのです
すると不思議
どんどん登れちゃう🎉
私の潜在能力が現れるんです✨✨
「‥マサカ」に備えて
潜在能力をさっと引き出せる様にしておくのも大切なこと
人生を楽しむって
まず「言葉」を
大切に扱う事から始まると思うんだ
✨✨
入院生活5日め〜非日常空間 病院という世界
入院生活5日目かな? そろそろ曜日の感覚が無くなってきている
術後3日たったので今日は金曜日かな?
ヘルパーさんに尋ねるとやはり今日は金曜日
間違いはなかったよ
意識朦朧とした日が1日あったので
そこから曜日の感覚が消え
非日常の世界です
看護士さんは今日も元気
はつらつとしています
ヘルパーさん達も元気元気
手を動かしながら世間話に花が咲いている
大きな声で話しているのでまる聞こえ(笑)
時々耳を覆う様な話題もありで、ヘッドホンを耳に突っ込み音楽を流す
換気扇のお掃除
部屋のお掃除
定年退職されただろうおじさんが熱心にやって下さる
ドアを開ける音
ベットや椅子を移動する音
10時過ぎると一気に生活音が溢れる
術後はこの賑やかさが生きていると実感できた嬉しい音
痛みに堪えてた時間はこの賑やかさが煩わしくも思えたけれど
今はスタッフみんなの笑顔が嬉しい
少しずつ痛みも治まり、また1つ問題を越えたと実感しました
身体の断捨離?悪くなってしまった場所を潔く手放して
本当に大切なものを護るという考え方
それでまたこの先長く生きていけるなら、やはり与えられた使命を全うしなくては
子ども達の未来を守るために私がする事は?
地球環境を守る事=蜜蜂を守る
夢を持つ事の大切さを伝える
そして地球上の誰もが夢を持てる様に力を尽くす事
シニア世代の人達が生き甲斐を見つけて「人生楽しかった」と思える様になってもらう事
シニア世代が元気でなくちゃ
人生で一番苦労を乗り越えて来たパワーとエネルギーが若い人に希望を与えるんだから〜
近い将来私もシニア世代突入するわけだから頑張らなくっちゃね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆