憧れの北アルプスデビューで雪山体験
ついに！登ったど！
憧れの北アルプス
「北アルプス」3000m級の山に登頂✨✨✨
2年前、誘われて愛知県の猿投山に登った時は
「あぁ膝が悪い私には無理だ！」と思っていたけれど
山頂での達成感
山頂での景色
山頂でのおにぎりの味が忘れられなくて
400メートル級の低山から練習開始
そしてようやくここまで来ました⛰
空気が薄いので一歩一歩が下の世界とは違い、すぐに脈が上がる。
高血圧で薬をのんでいる私は少しリスクありだけど、脈拍は120前後で収まるようにとの主治医の先生の指導を受け
自分の鼓動の速さを確認しながら
ゆっくりゆっくり高度を上げて行きました
スタートは室堂ターミナル🚍
前方右のピークが目指す場所
雪渓の中をひたすら歩きます
眩しいので日焼け止めとサングラス
スパッツ、ストック準備してGO
緩やかな登りもそろそろ終わり、途中雪のない場所で 急登に備えておにぎりを1個食べます
ここで行程の半分？標高2700メートルの立山一の越山荘前
槍ヶ岳は残念ながら見えません💦
ここでおやつタイムでエネルギー補給
さて、この上が頂上
標高差303メートル
約2時間の行程
心拍数を感じながら、深い呼吸で登ります
足元も浮石が多く滑りやすいので慎重に✌️
やったー！ここまで来れば あとひと息！
立山 雄山 三角地点そして
更にお宮さんのある3003mの場所に向かって再び登る
周りの峰々を眺めながら
山頂で頂くランチはやっぱり最高です
私1人ではやって来れなかった場所⛰
一緒にこの瞬間を共に出来る仲間がいるからこそ叶う夢✨
本当仲間に感謝です✨
頑張ったご褒美はまた最高の出逢い
雷鳥と夕陽✨✨
ゆるゆる歩荷トレーニングとお買い物
今日はとても良い天気だったので、週末の山行きに備えて、購入した大きなザックに荷物を目一杯詰めて、足慣らしの歩荷トレーニングをして来ました
低山だったので地元の小学校の遠足や、「健康に歩こう会」の年配の人達、沢山の人で山頂は大賑わい
みんな軽装で来る中、私たちは大きな荷物を背負ってひときわ目立つ存在でした
場違いな感じ？（笑）ちょっぴり恥ずかしいかな？なんて思ったりもしましたが
山で出会った人、みんな「どこへ行くの？」って声をかけてくれます
気さくにオススメの山の話や、週末に登る山のオススメスポットなどを教えてくれるんです
一緒に行った友人が高山デビューをするという話をすると「おめでとう〜」って喜んで下さったり
見知らぬ人と山の話を共有できるって本当に楽しくて嬉しくて
みんな仲間って感じがします
賑やかにワイワイと楽しいランチタイムを終え
転がる様に下山し、そのあとショッピング
「旅の準備をするところから旅は始まる」って言いますが
何を持って行こうか考えるのも本当に楽しいですね
さて
今日も山頂では沢山の年配の方が登られていましたが、皆さん年齢がわからないくらい見た目が若いんです
山に登ると若返る
その秘訣は「下山」にあるそうです。
下山は脚の骨や筋肉に負担をかかるので、それを修復するために成長ホルモンが出るそうです
これが若返りのホルモン
私と同じ年代の人は是非、60代になる前に登山を始めると良いですよ🍀
幸せ運ぶクローバーと幸せ集める蜜蜂たち
長い雨が続き、やっとここ数日お天気に恵まれていますね
昨日も本当に良い天気でした
風もなく、暖かく晴れた日は
本当に心が踊ります✨
恋人に逢いに行く時の様に、ドキドキしながら
はやる気持ちを抑えきれずに
勤め先の小学校の花壇に行ってみると
いましたいました！いましたよ！
まるで恋人に再会したかの様に
胸がキュンとトキメキました
その素敵な訪問者は
遥か2キロ先から蜜を集めにやって来てくれたのです
私は
子どもの頃から蜜蜂が大好きで、
よく彼女達に遊んで (？)貰っていました
大人になってもその気持ちは変わらず、
今は沢山の蜜蜂のお世話を手伝わせて頂いています
そんな私が昨日、彼女達に向かって
「いらっしゃい！遠くから訪ねて来てくれたんだね
沢山蜜を集めてってね〜」
「あなた達は本当に可愛いね とても働き者だね」って話しかけていると
どうしてハチに話しかけているの？
ハチって怖いんでしょう？
刺して来るんでしょう？
トワイライトスクールに来る子ども達が私を見て質問をします
蜜蜂が大切な存在だということ
大切に見守ってほしい事を伝えると
「蜜蜂って可愛いいね」って理解をして
私同様に蜜蜂応援隊になってくれました
蜂は怖い！
確かに怖くて危ない蜂もいるけれど、何が危なくてどの子が安全なのか？
危険予知能力を養う為には子どもの頃から、知識として大人がきちんと伝えていかなくちゃなって感じました
とても素敵な1日
蜜蜂からの贈り物は🍀
お金持ちになると言う五つ葉のクローバー
幸せになれる四つ葉のクローバー
素敵に出逢いに感謝です🍀
ドキドキの初体験
初体験
この年になっても初体験ってあるんです（笑）
気持ちの良いいいいい‥
もの
ではなくて
どちらかと言うと、なるべくなら経験したくないなぁと思ってしまうコト
これを体験するためにする事は
先ず腸内を綺麗にピカピカにする事
これがズゴイ
朝から10分おきにコップ一杯づつ、塩味ポカリの様なものをひたすら飲み続けます
約2リットル分
この10分すぎるのが早い！
うっかりすると忘れてしまうので、飲み終えたら10分のタイマーをかけるのですが
結構ハードです
飲みやすくする為に
よーく冷やして一気飲み
これを約1時間半ほど続けるんです
すると
腸内はピッカピカになるんですよ✨✨
素晴らしいデトックス
腸内は繊維質の物を食べても、絶食してお水だけを飲んでも
決してピカピカにならないんです
だからチョウ嬉しい✨✨
とここまでは良いのですが、
私の初体験は「内視鏡検査」
何が嫌かって？
あれを
あれに
あれすること😱
そう年齢が上がると必ず受けておいた方が安心なんだけど
やっぱり嫌ですね〜
ただ体験して良かったのは、まず異常が無かった事
女医さんだった事
病気になってしまったら
医師は選べない
だから
早めに検査は受けておきましょう！
というお話でした😊
そう人生を楽しむ為には必要な事だよね〜🍀
はじめの一歩
高校時代に入りたかった部活が登山部
当時は女の子が男子ばかりの部活に入るなんてとんでもない事だと、両親から反対され
叶わなかった入部
山に登れない悔しさから、山岳小説を読みあさるようになり、山の名前、登山のギアの名前、用語等沢山覚えたものでした
そのままいつしか「山に登る事」は叶わない夢として
封印。
長い年月が過ぎ、私が再び山に登ると決めたのは
「ドリームマップ」に出会ってから
夢を描き、夢を伝え、夢を信じると夢は叶う
ドリームマップを作った事でどんどん夢を引き寄せる事が出来たんです
いつもネガティヴで、できない言い訳ばかりの私が
そう
もう年だし、
もう身体も鈍ってきたし、
もう無理と決めつけていた私が
山に登り始めました
最初に山を案内し、きっかけを作ってくれた人
山に一緒に登ってくれる人
高い山だって案内してあげるよって言ってくれる人
これからも一緒に登ろうねって言ってくれる仲間を引き寄せました
膝は？身体は？体力は？
心配だったけど
登れば後から体力が付いて来る
先ずは始める事が一番だと感じました
最初の一歩
これが大切！
ブログも今日が最初の一歩
楽しんで行くよ
