なりたい自分になる♪ワクワクする人生になる「ドリームマップ」で夢の種を蒔こう♪

こんにちは〜ドリマ先生のはっちゃんです。ドリームマップは夢の地図。なりたい自分になる、自分の好きな事を仕事にしたい、第3の人生をワクワク楽しいものにしたい。やりたい事を実現し、楽しい未来を描くお手伝いをします

足の指の怪我も快方に向かい、抑えきれずに猿投山、涼を求めて

足はどうやら打ち身で済んだかな?テーピングをしてれば痛みが治まった

もう大丈夫と思うといてもたってもいられずに、いつもの山に登ってきちゃいました


いくつものルートがある猿投山

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今日は涼を求めて「猿投七滝遊歩道」経由して登りました


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ここまでは車で来て、滝巡りを楽しむ事も出来る様です

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沢には丸い球状の花崗岩がゴロゴロしています

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乙女滝(*☻-☻*)

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千鳥滝

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白霧の滝?

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白菊のたき

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二つ釜の滝

思ったより落差が低かった


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血洗いの滝を過ぎ、沢ぞいの登山道を山頂に向かいます

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今日の山頂は景色が見えませんでした💦

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大岩展望台で深呼吸

やはり遠くの山は見えませんでした

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クロスズメバチ

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綺麗な虫、カメラを向けると必死で逃げていくんです

脅かせてゴメンね〜

今日はキノコもいっぱい見られました

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走いた距離は約10キロ

足の指は?

やはり下山時に負担がかかり少し痛かったですが、怪我の程度もわかってよかった

来週の山行きは大変そうなので、この1週間で、しっかり治しておきたいと思います












職場で足の指を怪我(;;)しばらく家で養生か・・・

いよいよ来週は白馬岳へ・・・

長い長い雪渓を歩くために 足腰を鍛えようと7月から頻繁に

「山行き練習」を重ねてきたのに

ここに来て 痛恨の「足の指の怪我」

 

泣きたくなるよ~~

 

私の職場は学校内の放課後スクール

 

サッカーを楽しんでいた一年生の男の子たちが、急な雨で全員部屋に戻って来ました。

 

途中で中断された気持ちをコントロールできなくて

部屋の中でボールを追っかける数人

 

 

そこで私が「部屋の中で サッカーをしたら危ないよ」と注意をした瞬間

 

足に痛みが!! 

悶絶状態で目から涙がにじみでる・・・

しばらく動けなくて、声もでない。

 

どうして?どうして足なの?

しばらくして

「だから 部屋で暴れないで!と注意したでしょ?」

「ごめんなさい~~」と謝ってくれるけど 痛みは治まらず。

あれから今日で2日目。

腫れは引いたような気がするけど

まだ足は少し痛くて 靴が履けず

今日はジムに行く予定だったけど 家でおとなしくしています。

 

ずきずきとした痛みはないので病院には行かなくてよいかな?

 

今回のようなアクシデントはよくあるけれど

今回に限って 足の指を負傷するなんて 何か意味があるのでしょうか?

 

あと10日

 

どうかどうか白馬岳へいけますように・・・

 

 

 

 

 

 

久しぶりに快晴だった日曜日、岐阜県瓢ヶ岳に登って来ました

久しぶりにスカッと晴れた日曜日

予定していた岐阜県の瓢ヶ岳(ふくべがたけ)に登って来ました

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登山口から山頂を往復して、約5〜6キロ

私たちにとっては余裕のコース



はずでした(*^^*)


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登山口を入り、しばらく行くと沢に出ました、ここから沢づたいに登ります


水が透き通っててとても綺麗✨

昨日の雨で水量は多いです

滑りやすくなっているので注意してさらに登ると

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綺麗に整備された林の中に入っていきます

腐葉土がふわふわとクッションのように柔らかい道


ぐんぐん高度を上げます

高度が上がると、一帯は熊笹の覆い茂る場所

アブに追いかけられながら骨ケ平に到着


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この場所を左に進みます


頂上手前は急登の階段


☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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ここでランチタイム


そして


奥瓢ヶ岳に寄り、下山しようと先に進みます


ところが

登りがあるはずなのに下って行くばかり


500mぐらい下った所でおかしいと思い地図を見ると、


ルートを間違い💦


戻るか?そのまま次の分岐で別ルートを行くか?


私1人なら戻るけど

あまりに森の中が綺麗だったので

下りる事を承知の上で先を行くことにしました


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清水が岩の間から流れ出ています

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岩場を滝のように清水が流れて行きます

ジブリの森のような世界です


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やがて分岐に到着

左ルートから1600m下ってしまった💦

右ルートから奥瓢ヶ岳に向かって登ります

地図を見て登りは覚悟の上でしたが1410m

この数字にいゃ〜な予感💦

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ようやく登りきったけど

この1410mは信じられないくらいの急登階段で

完全に体力消耗


本当によく登りきったと思います


奥瓢ヶ岳の山頂は踏まずに、やっと下山


ルンルンで降りて行くと

やはり変な予感が💦


地図を見ると、また道をそれているんです


今度は戻り、登り、分岐を探します。

看板は無く、わずかに木にリボンが付いているだけの分岐で、見ると人の踏み跡は全く無く


来た道を戻ることにしました。


アブに追いかけられながら奥瓢ヶ岳を経由

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再び瓢ヶ岳の山頂へ‥


賑やかだった山頂は私達だけ


雲も上がって朝よりもスッキリした景色

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雲が降りてこなくて幸い✨


入道雲が発生しなくて本当にラッキーでした✨


少し休憩をして来た道を戻ります


しかし戻りも厄介でした

一度通った道ですが、いくつかルートがあり、看板もあるのですが、通ってきた道がわかりづらく、

慎重にリボンで確認しながらでないと道を間違えてしまいそうになります

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もう間違えることはできません

地図と渡ってきた沢を1つづつ確認しながら

進み、ようやく登山口に到着😂


行程時間約8時間

距離約9km

高低差469mで上りの累積高低差1172m


山での行き当たりばったりは

とんでも無いことになると反省です。

特に情報も少ない、初めて山は注意が必要

いつもは山頂で会った地元の人と情報交換をするのですが、今回は全くしなかったのもロスでした

山での人見知りもダメですね〜


ただ

アルプスは長距離戦

標高差も高く、急登も多いので

今回の経験で自分の実力をしっかり確認することが出来ました


快適登山は情報収集、前準備。

いろんな意味も含めて

まだまだ頑張らねばd(^_^o)




















困難を楽しむ人に 不可能はない

先々週は私は2人の素敵な男性の生き方について知る機会に恵まれました

まさに「困難を楽しむ人」。「熱い思い」は人のはるか上を行く人生で

その人たちを応援する人がどんどん増えているんです

 

 

私と同世代のHさんは「蜜蜂で街づくり」を推進し、蜜蜂の保護活動に力を注いでおられる人

 

現在この地球上に生息する蜜蜂の数が年々減っており、このまま行くとこの世から蜜蜂がいなくなってしまう恐れがあります

 

蜜蜂がいなくなった理由として、農薬や除草剤の散布によるものがほとんどだそうです

 

もしこの世から蜜蜂がいなくなったらどうなるか?

それを知らない人が非常に多いのです

便利さを求める代償は計り知れないくらい大きいもので、

取り返しがつかなくなる前に、大勢の人に知ってもらいたい

蜜蜂の存在がどれだけ人間に効果をもたらしているかを知ってもらいたいと、Hさんは世界中に向けて駆け回っておられます。

その人の行動力は本当に尊敬に値するものです

営業は全てアポなし

蜜蜂を守る、という熱い想いだけで、困難もたくさん乗り越えて、偉大な協力者を得る事に成功しました

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そしてもう一人は山を愛する人 Rさん

カメラを持ち、単独で一年のほとんどを山で過ごすという強脚の持ち主。

その写真は プロと言えるほどの実力があり、ここぞというシャッターチャンスを決して逃さない、

私たちには絶対観ることのできない世界を ファインダーを通して観せてくれます。

Rさんも人生の半分は波乱万丈で困難を乗り越えてきた人

その困難な時代があったこらこそ今の自分があるんだと言います。

「美しいもの」が好きで 自分の体も肉体改造。そしてそのノウハウが仕事に繋がっていると・・・

「困難は達成感を増幅する。だから楽しいんでしょ!」

 

会って、お話をして 「猿投山を50分で登って来い!」とノルマを課せられましたが、彼の中で こんな私でも「やれば出来る」って可能性を信じてくれているからなんでしょうね

実際には・・・歩いて登ると2時間だから 走れって事?

気の遠くなるノルマです(笑)

 

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自分に厳しくはできない私だけど

どうかな?

楽しいことをイメージしたら少しは私も50分の壁 乗り越えられるかも

いや~せめて時間短縮はできそう かな

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つべこべ言わずにやってみろよ!の言葉で一歩を踏み出した

山に登り始めて2年数ヶ月

地元の猿投山で数十年ぶりの登山をし、私の夢への一歩が進みました


あの日は本当に辛い山行き

中年太りと運動不足の身体は、悲鳴をあげて、膝も足裏も泣いてました

爪は内出血し、2、3日歩くのが困難なほど筋肉痛


ボロボロです


そう私の身体は山に登る前からボロボロでした

それに気付きました


高校時代に憧れていた「山」

いつでも行こうと思えば行けたはず


でも友達がいないとか、膝が痛いからとか、時間がないとか、お金がないとか、探せばいくらでも出てくる「言い訳」を言っては夢に蓋をして来ました


そんな中、3年前の同窓会で、仲良かった同級生に「行くなら早く、今しかないよ!もう時間がないよ」と言われ

スイッチオン


山ガールデビューする事を口に出し、みんなに伝えていたところ、行くよ!と声をかけて頂いて初の山行きになったのです


そして見事に撃沈、自分の無力を知りましたが

山の景色、達成感は心を萌え萌え

一気に点火


諦めないで地道にコツコツと

仲間がいない時は1人で山に登り

行きたい時にぶらぶらと山に登り

楽に登る為に何をするべきかを考え

常に山に備える行動を取るようになってきました


つべこべ言わずにやってみるといつしか道が見えてくる

大好きな事ならばどんな苦労も、苦労でなくなる

コツコツ続けていると、いつしか共に歩む仲間に恵まれる


山が教えてくれた事はたくさんあります


今、やりたい事を出来ずに迷っている人は、何も考えずに一歩を踏み出して下さい

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伊吹山に登って来ました

花の百名山として有名な伊吹山

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昨日は登山仲間と登って来ました

標高200mの地点からスタート
ひたすら登りばかりの道
標高差約1170m

距離にすれば山頂までは約5キロだけど、過去最高の疲労感を感じました

まぁ手術が終わってまだ1ヶ月経っていない身体で登ったんですから、ここはよく頑張った!と自分を褒めてあげようと思います

晴れれば日陰のない過酷なコース
昨日は曇り空で風がひんやりとしていて快適でしたが、山頂は霧で隠れていて景色は雲(笑)他は何も見えない世界

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三角点に到着する頃には益々霧が深くなり、途中でトイレへ行く道さえわからずふらふら彷徨って歩いていると「どこへ行くの?」と山荘のおじさんが声をかけてくれて、トイレのある方向を示してくれました

何にも見えない、初めての場所は特に怖いですね
山頂は風も強く寒いので早々と下山する事に

山の楽しさも山の厳しさも1度にプチ体験した伊吹山

標高が高くなればもっともっと過酷な道のりだと思うけど、どんどん意欲が湧いて来るのは
何故でしょうね
やめられない、益々上を目指したくなりました

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劣等感を克服し なりたい自分になるために‥

アドラー心理学のワークブックを使った勉強会に参加して来ました


以前インプロで知り合った講師友達が主催の勉強会


9人程の参加者全員、初めましての人でしたが、初めて会ったとは思えないぐらい、素敵な人達で正直な気持ちで自分と向き合う事が出来ました



「物覚えが悪くて、勉強しても身に付かず、知識も少なくて、話題に欠ける、人と話が続かない、そんな自分がとっても嫌いです」

と自己概念が超低い私



普段はコンプレックスを悟られない様にし、自分の嫌いな所は見ないように蓋をしているけど

本当になりたい自分に変わる為には正直に自分を分析する必要があるんです


本来ならば「落ち込むところ?」ですが、楽しく愉快に笑い飛ばしてみんなの前で告白タイム💦


なんだか劣等感が劣等感でなくなった気がしちゃうんですね


不思議です


アドラー心理学の考え方


とっても共感します





自分を変えたい人は、是非やってみて下さい


出来れば仲の良いお友達となどと大勢でやる事をお勧めします



f:id:egaonohaha:20160611010122j:plain7日間で身につける! アドラー心理学ワークブック

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